PHILOSOPHY理念
当社は事業を通じて、人の生活に潤いを提供し、
豊かな心を育て、生きがいのある社会を創造していきます。
当社は事業を通じて、人の生活に潤いを提供し、
豊かな心を育て、生きがいのある社会を創造していきます。
社名 | 中央バスニセコ観光開発株式会社 |
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代表 取締役 社長 |
泉山 利彦 |
設立 | 昭和35年10月1日 |
資本金 | 10,000万円 |
事業内容 | 観光事業 |
所在地 |
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(2024年5月末現在)
1972年 | 『ニセコアンヌプリ国際スキー場』を開設 |
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1985年2月 | 走コースが国際スキー連盟(FIS)公認コースに認定 |
1985年12月 |
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1987年11月 | SGL(スーパー大回転コース)が全日本スキー連盟(SAJ)に認定 |
1988年8月 | 標高1,000m地点に『1,000m台地展望台』設置 |
1992年12月 | 『4人乗り高速クワッドリフト』完成 |
1993年11月 | 『ニセコアンヌプリ国際ニセコひらふ(高原・花園)』・『ニセコ東山』のスキー場に北海道初のリフト共通券自動改札システム「ニセコフリーパスポートシステム」 導入。(現在のニセコアンヌプリ国際、グラン・ヒラフ、ニセコビレッジ、ニセコHANAZONOの4スキー場) |
1999年11月 | スキーセンター『Nook Annupuri(ヌック アンヌプリ)』リニューアル |
2006年11月 | ゴンドラリフトに「制振装置」導入 |
2010年12月 | スノーエスカレータ設置 |
2015年11月 | スキーセンター『Nook Annupuri(ヌックアンヌプリ)、レストハウス』リニューアル |
2017年11月 | 山麓部に初心者用『4人乗りリフト』完成 |